平成28年度の教育研究「教育研究助成金贈呈式並びに教育講演会」を終えて
                
 寒さが一段と増している今日このごろ、子ども達は、元気に勉強・スポーツに頑張っていることと思います。
 本年の「教育研究助成金贈呈式並びに教育講演会」は、埼玉会館の改修に伴い、去る12月14日(水)、さいたま市文化センターで午後1時30分から行いました。学期末でお忙しい中、約1,100名の教職員の方々にお出でいただきまして、これまでの最高の参加者数となりました。厚く御礼申し上げます。
 当日、学校・研究会などへの教育研究助成事業では2,090件、教育講演会を行っている地域教育研究会などの教育文化事業では69件に研究助成金を贈呈致しました。これらの件数は、47都道府県の弘済会の中では、全国一の件数であります。これは、本県の教弘保険の加入者が約3万8千人で、全国一だからであります。皆様のご協力に、改めて御礼申し上げます。
 2時40分からの教育講演会では、昨年ノーベル物理学賞を受賞された梶田 隆章先生に、「ニュートリノの質量の発見と神岡での基礎科学研究」と題して講演を行っていただきました。終了後のアンケートには、「梶田先生には、かみくだいて分かりやすく説明して頂きました。基礎科学研究への情熱を感じました」「ニュートリノ・重力波について分かりやすくお話し頂きまして有り難うございました。中学生にさっそく話したいと思っています」「難しかったですが、新鮮な気持ちでお聞きすることができました。子供たちにも話してあげたいです」「梶田先生の人生の転機、人生観を勉強させて頂きました。教員として今求められているチームワーク力は不可欠だと思いました」「ご講演終了後、フロアーからのいくつもの質問に丁寧に答えておられ、感動しました。また、この質疑応答で、ご講演の内容の理解が進みました」など大変好評で、主催しました私どもとしましても、大変嬉しく思いました。
 この先、寒さが増してきますので、ご健康には十分ご留意のうえ、日々の教育活動に取り組んでいっていただきたいと思っております。
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# by saikyoko | 2017-12-22 12:35
公益財団法人
日本教育公務員弘済会
埼玉支部

埼玉支部長 倉橋 政道

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